いろいろなものには、「名前」がついています。

もの、こと、概念、生きもの、見えるもの、見えないもの、

そして、あなたにも、私にも。

「名前」とは何でしょうか？

なぜ、私たちは、いろいろなものに「名前」をつけるのでしょうか？

どうして「その名前」をつけたのでしょうか？

「名前」がなければ、どうなるのでしょうか？

日々の生活の中では、当たり前すぎて不思議にも思わない「名前」。

「夫婦別姓」や「キラキラネーム」など、社会問題の一部として取り上げられることはあっても、「名前」そのものについて、ゆっくり考える機会は、意外と少ないかも知れません。

今回は、「名前」について、掘り下げてみたいと思います。

■日時：令和3年4月27日（火曜日）１８時～２０時

■場所：遊膳　庄原市西本町 2-18-11 振興ビル　１Ｆ　(ウォンツ隣）

※途中の入退室は自由です。

※会場は一般の飲食店ですので、ご参加の方は、何か一品オーダーをお願いします。

※哲学カフェの参加費自体は、無料です。

※事前のお申し込みは不要ですが、席数の準備の関係上、可能であればご参加についてお知らせいただければ助かります。

marie.jp@protonmail.com

2021.04